【モバレジェ】黎明の地 モバレストーリー考察 part1
やほう!
クラウドのスタックをキープするのにようやく慣れてきました。
もっつぁです!めぇ@・ェ・@
今回は前から書いてみたかった
モバレジェ世界のストーリー考察
です!!
ゲーム内容とはあんまり関係ないですが楽しんでいってね😊
みなさんの反応良かったら続きます笑
※独自の考察を含んでいますので悪しからず。
今回は黎明の地南部のお話!
長いから2回に分けます笑
まずは今回登場するヒーローをおさらいです!
・アリス
吸血魔の女王
吸血魔は他の生物の生命エネルギーを吸って生きている。
・バルモンド
獣人の部族長の息子
後に獣人中最強となる。
・エスタス
魔法の森の奥地、翡翠の森の精霊王。
月の王とも呼ばれる。
強いらしい。
・マイヤ
月の神殿出身。
月の神の司祭となるべく勉学に励む。
窮地に立たされた時、祈りが通じ月の力を得る。
今回の話で登場するヒーローは上記の5人です!
それではいってみよーーー!
数千年前、黎明の地南方の『魔法の森』ではムーンエルフか住んでいた。
この森は一見穏やかで平和に見えるのだが、危険が多く頻繁に黒い影が出没。ムーンエルフたちは徐々に数を減らしていった。
この黒い影たちの正体は【吸血魔】そしてアリスは吸血魔の女王だった。
吸血魔は他の生物の生命エネルギーを吸わなければ生きられず、特にムーンエルフを好んでいるのだった。
この窮地に駆けつけたのが月の王/精霊王エスタスだった。
エスタスはムーンエルフであり、自分の種族を守るために戦ったのだ。
エスタスの善戦により一度吸血魔を退けた。
だが実はその間アリスは森の近くで暮らす獣人の部族を襲撃、隷属することに成功していた。
獣人たちの力も合わさりより強大となった吸血魔の軍勢は本格的に魔法の森に進軍。
エスタスごとムーンエルフを手中に収めようと画策していた。
だがことごとく失敗、撤退を余儀なくされる。
それと同時刻、獣人の中で力をつけていた部族長の息子バルモンドが吸血魔の支配を逃れようと吸血魔の本山に奇襲をかける。
しかし、想定以上に吸血魔は強く瀕死の傷を負ってしまう。生死の境にいたバルモンドは吸血魔の得ようと噛みつき、その仲間たちも真似して噛み付いた。
結果吸血魔と獣人の二重の能力を得て獣人たちは一段と強くなり、混血種【ブラットアックス】となった。
力を得たバルモンド達は吸血魔を蹴散らしついにアリスに攻撃を仕掛けようとしたがついには攻撃が届かなかった。それと同時に悟ったのだ、吸血魔の力を得ることは再びアリスの隷属となることだと。
この一件により吸血魔族はさらなる実力を身につけることとなった。
獣人の亜種であるブラットアックスを従えてアリスは再び魔法の森へ進軍、長期戦となった。
戦争の終わりが近づいてきたころ、エスタスは死力を尽くしついにアリスに深手を負わせることに成功する。
しかしエスタスも大きく消耗し、深手を負って森の最奥で長い眠りについた。
時は過ぎ黙示録の出現で再び大きな変動が起こる。
アビスの裂け目の近くでアビスの王であるアビスロードが信仰者を集め始めたのだ。
その勢力が南の群山まで及びアビスロードによってアリスら強力な依り代を獲得。
欲望が抑えられなくなりいち早く全快するためにムーンエルフを吸収。さらなる満足感のために異世界のヒーロー達にターゲットを変えて今に至る。
そして精霊達の願いを聞き入れてエスタスが眠っている間マイヤが森の守護をすることとなりました。
めっちゃなげぇ…汗
そして最後のマイヤのとってつけた感笑
今回アリスのストーリーを軸として話を繋げてみたのですがいかがだったでしょうか?
案外面白いでしょう?!
良かったらこれを機にぜひモバレヒーローのストーリーも見てみてください!
ヒーローのバックボーンを知っているとより戦いが楽しめるのではないでしょうか?笑
とりあえず僕バルモンド使う時、アリス絶対倒すマンになることにするよ()😌😌😌
じゃあまたの!
めぇ。🐏